魅力ある公園づくりの実現
「2026年アジア競技大会 BMX 協議誘致」と「中村公園東園の大規模改修」
小出昭司の提案により「2026年アジア競技大会BMX競技誘致」と「中村公園東園の大規模改修」が決定
2026年の開催に向け、競輪場の正門や塀の一部を撤去し、BMXの新施設を東広場に整備することが決定。小出昭司はそのタイミングに合わせ、中村公園の東園エリアの全面改修を提案。
2026年には3×3バスケットボールコート2面や芝生広場が広がる「花と都市型スポーツエリア」として完成させることが決定しました。
中村公園全エリアの大規模な整備
中村区の中心に存在し、郷土の英雄である豊臣秀吉の生誕地でもある中村公園をこの16年間で市民団体の皆さんと共に様々な行事の開催し、更には公園全エリアの大規模な整備を実現しました。
「中村勘九郎七之助の参道お練りの開催」
「中村公園記念館の存続と大改修」
「初代中村勘三郎の銅像建立」
「中村公園太閤池のこいのぼりの渡し」
「中村公園に観光案内看板の設置・観光バス駐車場 と大型トイレの新設」
「中村公園ひょうたん池の藤棚整備ともみじの植樹」
「中村公園児童園の全面改修」
横井山緑地の大規模改修と防災公園化整備
乳幼児専用エリアや芝生広場の新設、防災拠点整備、八社消防団の設置や樹木の剪定や伐採を実施し、安心安全な区民の憩いの場となる公園を実現しました。
塩池公園の防災拠点整備
災害時に使用するスツールトイレ、かまどベンチの設置に尽力しました。
亀島ふれあい公園の新設整備
旧亀島小学校跡地を亀島コミセンとふれあい公園新設の早期実現に尽力しました。
新中村区役所の実現
新中村区役所
本年1月4日に小出昭司が初当選以来、長年描いて来た国内有数設備を誇る新中村区役所が無事開所致しました。
特に、小出昭司が提案した「100台近い駐車場の確保」「庁舎周辺の無電柱化」「西側道路の拡張と歩道整備」、そして「地下鉄本陣駅との地下道による直結」も整備が決定し、これらのすべてを実現しました。
実現したこと
「100台近い地下駐車場」
「区役所周辺の無電柱化」
「西側道路の拡張と歩道整備」
「地下鉄本陣駅との地下道直結」
都心部の賑わい創出の実現
名古屋駅西口広場の整備予定図
国際都市名古屋の玄関口である名古屋駅から栄までのエリアは名古屋を象徴する都心部であることから、民間投資を喚起し、賑わいを創造する様々な施策を実現しました。
実現したこと
「栄・名駅の中心とした都心部の容積率大幅緩和」
「名古屋駅桜通口エレベーター設置」
「名古屋駅西口駅前広場の整備拡大」
「名古屋駅西口SRT乗降所設置」
「屋根付きバス停の新設(水主町・本陣・大門)」
「ささしまライブの公園整備」
「地下鉄各駅の駐輪対策」
災害に強い中村区の実現
「ヒゲ隊長」こと佐藤正久衆議院議員と名古屋の災害問題について意見交換
2000年9月11日に発生した東海豪雨、今後40年間で80%の確率で起こるとされる南海トラフ巨大地震。中村区は大きな災害がいつ発生するかわかりません。そんな災害に備え、徹底した防災施策を実現しました。
実現したこと
「太閤通の街路樹新設と無電柱化」
「本陣通の老木撤去とハナミズキ植樹」
「中村区全体に地下雨水地を設置し降雨60mm対応整備」
「区内各所に大型雨水マスの整備」
「庄内川の氾濫対策整備」
「家具固定ボランティアの推進」
高齢者と子どもたちを守る政策実現
老人クラブ、子ども会の助成金増額を本会議にて提案する(2022年9月)
今まで成し得なかった老人クラブと子ども会の助成金の増額を20年ぶりに実現しました。また、敬老パスの存続、小中学校のエアコン設置、私学高校の助成金、ジュニアスポーツの発展に大きく尽力しました。
実現したこと
「老人クラブの活性化策と助成金の増額」
「子ども会の助成金の増額」
「学童保育クラブの助成金の増額」「敬老パスの存続」
「小中学校のエアコンと太陽光ソーラーの設置」
「スーパージュニアアスリートの養成」
「日比津中学校に名古屋フィルハーモニー交響楽団を招へい」
「瑞穂ラクビー場の全面改修」
「私学高校助成金の増額」